1958年頃購入品(昭和33年) 64年前父が旅先の北海道で高額で購入 以来床の間に鎮座し昭和、平成と、守り続け令和の今 冬眠しているところです。 アイヌ、キンカムイ木彫り彫刻 目は愛らしく細やかに彫られていますが牙をむき出し口を開けた姿には迫力さえ感じます。 今、 販売されているのは鮭をくわえている 物が多くありがちですが、 古いものは熊それだけで味わい深いものがあります。 古い物なので年期は感じられ多少のキズや色の剥がれなど画像でご確認頂きご検討下さい。 箱もなく作者の名前もわかりませんが当時の金額から考えると かなり良いものだと思っています 台座横　42センチ 奥行き27センチ 熊さん 横　37センチ　高さ23センチ 巾は18センチ位　 重さ計量器がないので計っていません。 計量器を買いました 熊体重　2.2㌔ 台座　　0.8㌔

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木彫り熊の発祥地では、鮭をくわえていない｜カイ×アルキタ まちぶらNAVI｜北海道マガジン「カイ」

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木彫りの熊

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